放牧をしているからこそ生まれる、旬の牛乳

実は牛乳って搾られる季節によって、味が全く違うんです。

特に放牧牛の牛乳はその違いがはっきりと表れます。

春から秋にかけて放牧されている時は、放牧地の若草を食べてたくさん運動もするので、爽やかな味わいになります。

一方で、冬場の牛舎で飼っている時は、配合飼料中心の食事になり、まったりとした味になります。

放牧しているからこそ感じられる季節の味の変化をぜひお試しください。

厳選された自然素材100%の8種フレーバー

当店自慢のミルク以外にも、浦河町産のいちごをふんだんに使った「イチゴミルク」や甘酸っぱくて深みのある「北海道ハスカップ」、 また広尾町の海水を煮詰めて作った塩を使った「十勝の塩」など、北海道で手に入るものは全て北海道産にこだわって調達した素材を使ったフレーバーを展開しています。

衛生管理の徹底と、化学添加物は一切使用していません

私たちは牛乳本来の味を楽しんでいただくために、低温(65°)で時間をかけて殺菌をしています。

また、乳化安定剤・香料・着色料・保存料などの添加物は一切使用していませんので、お子様にも安心して食べていただけます。

お客様に「品質も味も、自信を持ってオススメできる商品をお届けしたい」とこだわっています。

ミルクの風味がとても豊かで甘さ控えめ、後味サッパリなので、お子様からご年配の方までご好評頂いています。

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